今週のお題のタイトルは変わりましたが、私の平成の思い出のまとめとして書き込ませていただきます。
最近ではどんなふうに呼ばれてるのかわかりませんが、平成の始めの頃、ブティック(この呼び方も今では古いですか?)のスタッフの方をハウスマヌカンと呼んでいた記憶があります。 当時とてもオシャレな響きの言葉で、若者にとってあこがれの職業だったような気がします。
私に、接客業が向いていたなら間違いなくこの職業に就いたでしょう。
そして、この平成の終わりの想い出は、あるブログに巡り合えて事です。
何度かこのブログで、紹介させていただきましたが、ダウン症を持つお子様の成長や
ダウン症に関する情報の発信を主にしたブログですが、何と言ってもこのブログに
時々登場する早希ちゃんの笑顔には、本当に癒されます。