今週のお題「平成を振り返る」Ⅱ
平成といえば、やはりバブル崩壊前後の時期が個人的には深く印象に残ってます。
バブルが崩壊したとはいえ、その名残が2~3年位は残っていてまだ活気があったような記憶があります。それから、若者のファッションががらりと変わったような気がします。流行りの物はその年ごとに変わった行きますが、それまでシャツをパンツにインして(サラリーマンや学生がワイシャツをズボンに入れて着るように)着ていたのが
上に着るものはすべてパンツの外に出して着るというのが主流になりました。
私は当時、まだ20代の前半の頃でまだ若者と呼ばれる年齢でしたが、
小中高とパンツにインしての着こなしが主流の時代を過ごしてきたので上記の着こなし方には少し抵抗がありました。しばらくするとそれが当たり前になりましたが・・
それから、この時代には服のサイズにMでもなくLでもないフリーサイズというものを
多く見かけて様な記憶があります。また、平成の思い出を話させていただきます今回はこの辺で失礼いたします。