キャットタワーで猫ちゃんのストレス解消✨

キャットタワーは、猫ちゃんの運動不足を解消するための最適なアイテムです。猫ちゃんは自然の中での運動が本能的に求められていますが、室内飼いの場合は十分な運動を取ることができず、健康やストレスの面で問題が生じることがあります。 キャットタワーは、猫ちゃんが自由に登ったりジャンプしたりすることができる場所を提供します。高い位置にある台や棚を利用することで、猫ちゃんは自然のように身体を動かすことができます。また、キャットタワーにはさまざまな遊び道具が付属しており、猫ちゃんが自分で遊ぶことができるようになっています。 キャットタワーを使用することで、猫ちゃんは日常的に運動することができます。これにより、筋力や柔軟性の向上、適切な体重の維持、ストレスの軽減など、さまざまなメリットが得られます。また、猫ちゃんが充実した遊びを楽しむことで、精神的な満足感や幸福感も得ることができます。 キャットタワーは、猫ちゃんのためだけでなく、い飼主さんにもメリットがあります。猫ちゃんの運動不足が解消されることで、家具やカーテンなどの破損を防ぐことができます。また、猫ちゃんが適切な運動をすることで、夜中の騒音やイタズラ行為の減少も期待できます。 キャットタワーは、安定した構造と耐久性のある素材で作られており、長期間にわたって使用することができます。また、設置やメンテナンスも簡単であり、初めての方でも手軽に利用することができます。 キャットタワーは、猫ちゃんの健康と幸福を考えた、必須のアイテムです。運動不足の解消やストレスの軽減、家具の保護など、さまざまな面で効果を発揮します。猫ちゃんとの楽しい時間を共有し、より良い猫ちゃんの生活をサポートしましょう。

 

平成の想い出

今週のお題のタイトルは変わりましたが、私の平成の思い出のまとめとして書き込ませていただきます。

最近ではどんなふうに呼ばれてるのかわかりませんが、平成の始めの頃、ブティック(この呼び方も今では古いですか?)のスタッフの方をハウスマヌカンと呼んでいた記憶があります。 当時とてもオシャレな響きの言葉で、若者にとってあこがれの職業だったような気がします。

私に、接客業が向いていたなら間違いなくこの職業に就いたでしょう。

そして、この平成の終わりの想い出は、あるブログに巡り合えて事です。

何度かこのブログで、紹介させていただきましたが、ダウン症を持つお子様の成長や

ダウン症に関する情報の発信を主にしたブログですが、何と言ってもこのブログに

時々登場する早希ちゃんの笑顔には、本当に癒されます。

 

www.down-syndrome.xyz

今週のお題「平成を振り返る」Ⅱ

平成といえば、やはりバブル崩壊前後の時期が個人的には深く印象に残ってます。

バブルが崩壊したとはいえ、その名残が2~3年位は残っていてまだ活気があったような記憶があります。それから、若者のファッションががらりと変わったような気がします。流行りの物はその年ごとに変わった行きますが、それまでシャツをパンツにインして(サラリーマンや学生がワイシャツをズボンに入れて着るように)着ていたのが

上に着るものはすべてパンツの外に出して着るというのが主流になりました。

私は当時、まだ20代の前半の頃でまだ若者と呼ばれる年齢でしたが、

小中高とパンツにインしての着こなしが主流の時代を過ごしてきたので上記の着こなし方には少し抵抗がありました。しばらくするとそれが当たり前になりましたが・・

それから、この時代には服のサイズにMでもなくLでもないフリーサイズというものを

多く見かけて様な記憶があります。また、平成の思い出を話させていただきます今回はこの辺で失礼いたします。

 

 

 

今週のお題「平成を振り返る」

昭和から平成に元号が変わった当時、私は、20代の前半の年齢でした。

青春と呼ぶにはお年を召されていて、老け込むには早すぎる・・・

私個人としては、複雑な年だった記憶があります。

世間一般では、バブルと呼ばれたまれにみる好景気の時代で、高望みさえしなければ

就職に困ることはなく、ローンを組んで迄、高い車や服を買い精いっぱい見えを張る

若者を多く見かけた記憶があります。ここ最近のように就職に困ることがなかったことは、良いことでしたが、今日の今日会社を辞めても2~3日後には就職が可能な時代だったので、何があろうと会社にしがみついて頑張るというこらえ性のない若者が私の周りには多くいた様な気がします。私もそのうちの一人でしたが・・・

そして、バブルが崩壊した後の不況、就職難の時代を経験することとなりました。

浮かれた時代の付けを払わされるかのように、だんだんと、就職が困難になりその数年後にはリストラのブーム到来と厳しい時代になりました。

もうすぐ平成の時代は終わりますが、30年間の想いでを一度に語るをにはこの記事だけでは書ききれないので、また、次回離させていただきます。

悪夢

私は、大切な人をわざと傷つけるような言葉や態度をとる夢を時々見ます。

それは、家族や友人、もうすでにいない愛犬だったりと様々です。

散々怒鳴った後、言ってはならない言葉を言おうとしたり手をあげようとしたところで

いつも目が覚めます。深層心理というのか私の心の中に大切な人たちに対してこんな感情が隠れていたのかと怖く、悲しくなりこの夢を見たときは、必ず泣きながら目が覚めます。

夢から覚めた後、大切な人たちの笑顔を見ると夢でよかったという安心感と申し訳ない気持ちでいっぱいになります。   もっと大切にしなければ・・・

お題「わたしの記念日」

dai227kunの日記というタイトルでこのブログをかかせていただいていますが、

227というのは、2月27日のことで私があるブログに出逢った日です。

 

www.down-syndrome.xyz

以前紹介させていただいたことがありますが、こちらのブログは、家族や友人にダウン症を持つ方だけではなく普段ダウン症を持つかたと触れ合う事がない人たちにも

ダウン症について正しい認識を深めるためにもぜひ訪れることをおすすめします。

特に、パパさんと娘さんの早希ちゃんとのやり取りが書かれた記事はパパさんの

早希ちゃんに対する愛情が伝わっていてとても微笑ましく思います。

お題「起きて最初にすること」

ブログ投稿2日目にして書くネタに困りお題スロットに助けてもらう事となりました。

私が、起きて最初にすること5年ほど前までは、朝の4時に起きて家の近くで軽いジョギングをした後、家に帰り軽い筋トレをするという事が日課でしたが、最近は年のせいか疲れやすくなったのでそれはせず、先日の夜に洗濯した衣類を干して晩酌時に使った食器を、朝の5時半までに洗い終わらせて7時まで寝転んでニュース番組を見て7時から出勤のため家を出ます。

ゴミを出す日にはゴミ置き場に立ち寄った後、朝食をとるため某飲食店に入り朝食を済ませた後会社に向かう・・・毎日これの繰り返しです。

今回で2度目の投稿となりますが、三日坊主、にならないようにあと2回の投稿を目指して頑張ります。